参考データの種類
チャットボットには以下の形式のデータを紐づけることができます。
- ファイル
- URL(URL直接入力またはcsvインポート)
- サイトマップ
- Q&A
ファイルの追加方法
メニューから「追加」>「ファイル」を選択します。


PC内のアップロードしたいファイルを選んで「開く」をクリックします。するとチャットボットにファイルのデータが紐づけられます。


アップロード可能なファイルの種類は以下になります。
-
pdf
-
html
-
csv
-
md
-
tex
-
txt
URLの追加方法(URL直接入力)
「追加」から「URL」を選択します。


追加したいWebページのURLを改行区切りで入力して「次へ」を押します。

どれくらいの頻度でbotに紐づけるwebページの内容を更新するかを選び、「確定する」ボタンを押すと入力したWebサイトの情報がチャットボットに紐づきます。



サイトマップの追加方法
「追加」から「サイトマップ」を選びます。


サイトマップURLを入力します。必要に応じてフィルターを設定し「読み込む」をクリックします。

なお、フィルタ設定とサイトマップとの対応は以下の図の通りです。

フィルタ項目
サイトマップでの対応
最後の変更範囲
~の間の日付
優先度範囲
~の間の値
URLパターン
~の間の値でパターンが一致するもの
読み込まれたサイトマップのURL一覧からチャットボットに紐づけるWebサイトのURLを選択し、更新頻度を設定して「確定する」を押します。もしフィルタした全てのURLを選択する場合は「すべて選択」を押します。


Q&Aの追加方法
「追加」から「Q&A」を選択し、さらに「追加」ボタンを押して入力フォームを開きます。



質問、回答、タグを入力して「OK」を押し、確認画面で「確定する」をクリックします。


【応用編】各参考データの特徴について
ファイル
pdf: ページごとのチャンク化が行われます。1つの意味とし区切りを1ページ内に収めてあると精度が上がりやすいです。
csv: レコードごとにチャンク化が行われます。Q&Aとしてスプレッドシートやエクセルで管理しているものをエクスポートして追加するのに向いています。
markdown: 中見出し(##)区切りでチャンク化が行われます。
text, tex, html: 500文字区切りでチャンク化が行われます。一定の成果は得られますが, 精度に拘りたい場合はpdfやcsvをつか方が無難です。
URL
一括インポート・個別インポートの2つが可能です。まず楽に作りたい場合に向いています。
一括インポートのURL検出はサイトマップを検知してそこを参照する方式をとっているため, サイトマップが存在しない場合は機能しません。
サイトマップとは?
Googleの検索エンジンなどにサイトの構成を教えるためのxmlファイルです。基本的にhttps://{{domain}}/sitemap.xmlに存在しています。
例えば, このヘルプページのサイトマップはhttps://faq.b-ask.run/sitemap.xmlに存在しています。
サイトマップが存在しない場合は, SEOなどの効果が下がっている恐れがあるため管理者に問い合わせること推奨します。
サイトマップ
上記で紹介したサイトマップを直に登録することが可能です。
利点として, サイト新しく追加されたページも自動で読み込むように設定可能です。サイトマップの存在を知っている場合はこちらを推奨します。
Q&A
ファイルやWebページが存在しなくとも, 参考データをaskrun内で定義することが可能です。
また, 最大の特徴として, 質問で設定した文と同一の質問をチャットボットで行うと必ず内容が参照されます。
どうしても参照されて欲しい内容がされない場合や, 来る質問の系統がある程度決まっている場合にお使いください。
初期質問で同様の質問を用意しておくことでユーザー体験の向上も見込めます。
